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沖縄・勝山シークヮーサー

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"酸っぱい"を楽しむ旅へ

「シー=酸っぱい」を「クヮーサー=食べなさい」。沖縄の方言で、そんな意味を持つ果実・シークワーサー。今回は、そんなシークワーサーのジュースを中心に扱う沖縄県の店「農業生産法人・有限会社勝山シークヮーサー」を目指します。

東京から向かう我々は、まず東京・羽田空港へ。沖縄の那覇空港を目指します。羽田~那覇の空の旅は約2時間30分で、東京~新大阪間を新幹線で移動する時間とほとんど変わりません。

那覇空港に着いたら、出口を出てすぐのバス乗り場から高速バスに乗ります。2番乗り場から111系統の「名護」行きに乗車し、終点の「名護バスターミナル」まで約1時間30分、沖縄本島を北へ走ります。

 

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山を目指し登れ、登れ

勝山シークヮーサーがある勝山は、沖縄県名護市の西部に位置し、その名の通り嘉津宇岳(かつうだけ)という山を中心とする集落です。店まで行くには当然、山登りを覚悟しなければなりません。

名護バスターミナル4番乗り場から65系統のバスに乗り換えて約25分、「勝山入口」の停留所でバスを下ります。バス停からは、道を挟んで反対側にある坂道を登り、嘉津宇岳に向かって坂道を歩くこと約20分。やがて右に「勝山シークヮーサー」の看板が見えてきます。

タクシーやレンタカーを利用する場合も同様で、名護市に入ったら海沿いの国道449号線を西へ。途中「山入端(やまのは)」の集落に入り、同じく「勝山入口」のバス停横から山道を登ります。なお、名護バスターミナル周辺のレンタカー店では、バスターミナルまでの送迎サービスを行っているところがいくつかありますので、事前に確認しておくと便利です。

 

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地元・勝山の3大名物は!?

店舗のすぐ隣にある工場兼事務所を訪れると、同社の代表取締役社長・山川良勝さんが迎えてくれました。山川さんは、この勝山には地域を代表するものが3つあると言います。「1つは店から見える嘉津宇岳。もう1つはヤギの畜産。そして、シークワーサーです」。

シークワーサーは柑橘(かんきつ)類の1種で、実の大きさは3~4cmになります。勝山には古くから自生のシークワーサーがあったそうです。刺身や焼き魚に果汁を搾(しぼ)るのが一般的な使い方ですが、熟したものはそのまま食すこともできます。「子供の頃はよく、庭先の木になったシークワーサーを食べたものです」と、山川さんは笑います。

工場では、地元・勝山で収穫されたシークワーサーをその日の夕方までに集荷し、翌日には搾りにかけています。1日に搾るシークワーサーは約5t!時には8~9t搾ることもあるそうです。

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