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大分・竹田の椎茸

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湧水と城下町と荒城の月

北に九重連山(くじゅうれんざん)、西に阿蘇山(あそさん)、南に祖母連山(そぼれんざん)という1,000m級の山岳に囲まれ、水の郷100選に選ばれるほどの竹田湧水群や久住高原を持つ自然豊かな土地、大分県竹田(たけた)市。

また一方で、源頼朝に追われた源義経を迎える為に築城されたと伝えられる岡城を有する城下町であり、幼少期を竹田市で過ごした滝廉太郎が荒城の月を作曲する際にこの岡城でイメージを得たとされ、滝廉太郎ゆかりの施設が数多く残された観光名所でもあります。

今回はそんな大分県竹田市にある姫野一郎商店を目指します。

バスで向かうには大分バスか九州産交バスに乗り、阿蘇くまもと空港から約2時間ゆられて竹田温泉花水月(たけたおんせんはなみずき)バス停で下車し徒歩10分、電車ではJR豊肥本線(ほうひほんせん)・豊後竹田駅から徒歩10分で到着します。

大分県なのですが最寄りの空港は阿蘇くまもと空港で、車で行く場合は国道57号線を通って阿蘇山を回り込むように進み2時間ほどの道のりです。

 

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はじまりはリヤカーで

今から遡ること約130年前の明治10年。姫野一郎商店は、姫野勝太郎さんによって創業され、現在の代表取締役である姫野武俊さんの祖父・姫野一郎さんによって、今のような会社組織として大きく成長してきました。

竹田は椎茸作りに欠かせない綺麗な水が豊富なため、自然に胞子がついた希少価値の高い椎茸がたくさんあったそうです。その椎茸を山からリヤカーに乗せて運び、卸したのが姫野一郎商店のはじまりになります。

その後椎茸の需要が高まり、椎茸を届ける先が増えるにつれて多くの椎茸農家との繋がりが深くなっていきました。

より多くの人に良質な椎茸を届けたいという想いから、種類が数多くある椎茸の菌の中から良質な菌だけを選び、植菌するなど、椎茸農家と密になって技術開発に取り組んできたそうです。

現在の姫野武俊さんは1995年にこれを受け継いで、今では椎茸農家約600人と密着した椎茸つくりに尽力しています。

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