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長崎県平戸市「平戸蔦屋 本店」を訪ねる

 

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佐世保からバスで1時間半

長崎空港に降り立ち、空港からバスで佐世保へ約1時間半、さらにバスを乗り継いで約1時間半ほどで「平戸新町」停留所へ。

山がちな風景から、平戸に入る直前に一転して開けた大海原。かつては異国から船を受け入れた港町として栄えた歴史に思いをはせながら、徒歩2分ほどで蔦屋さんに到着です。観光地図には「按針(あんじん)の館」と書かれている場所にあります。

 

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カフェも併設の平戸蔦屋

店長の吉福(よしふく)さんが、笑顔で出迎えてくださり、店内にご案内いただきました。

店内は広々としており、きれいに配置された商品が並ぶショーケースのスペースの奥にはカフェもあります。また、そこでは樹齢300年にもなるバラの原種が植わる庭を眺めながら、ゆったりとお茶を飲むこともできます。

 

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平戸藩松浦家と蔦屋

蔦屋の創業は、室町時代の文亀2年(1502年)にさかのぼります。
平戸で500年以上にわたって菓子づくりに携わり、江戸時代には平戸藩松浦家の御用菓子も勤めました。

平戸のお殿様は、茶道に造詣が深く、平戸藩第4代藩主であった鎮信(しげのぶ)公が鎮信流(ちんしんりゅう)という茶道の一派を興したほどで、例えば「口切の茶事」という、新茶を茶臼でひき、客人に出す茶事が平戸藩の年中行事に含まれていたほどでした。

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