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京都府京田辺市「舞妓の茶本舗」を訪ねる

 

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文化の境目・京田辺

京都駅より近鉄京都線で30分の近鉄三山木(みやまき)駅からタクシーに乗ること5分。今回の目的地、舞妓の茶本舗に到着です。
京都府南部に位置し、大阪府・奈良県との県境の一角である京田辺(きょうたなべ)市は、宇治茶の産地として有名で「玉露(ぎょくろ)」が特産品です。
京都と奈良という中世日本の中心地として、歴史的な建造物や人物との由来の深い京田辺。
そんな京田辺で玉露づくりの名人・山下壽一(としかず)さんと、山下さんの玉露を唯一扱っている「舞妓(まいこ)の茶本舗」を訪ねました。

 

 

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宇治茶の歴史

鎌倉時代後期に本格的に栽培がはじまった宇治茶は、戦国時代になると茶道の発展により多くの文化人に珍重されることで最盛期を迎え、江戸時代初期には70トン近くの出荷量を誇っていました。
その後、江戸時代の改革や、太平洋戦争の時代では、贅沢品として生産を規制されるという憂き目にあってきましたが、その都度力強く復興しています。
厚生労働省認定の「現代の名工」にも選ばれる玉露作りの名人、山下壽一さんにお茶作りについてお話を伺いました。

 

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