コロプラ

創業者のメッセージ

どんなに苦しくても
祖となるコンテンツをつくれる会社で
あり続けてほしい

コロプラは過去にない新しい体験を届けるコンテンツ、いわば"祖"となるようなものをつくることに挑戦し続けてきました。

例えば成功したものでは、GPSを活用した世界初の位置ゲー「コロニーな生活」、スマートフォン初の本格的クイズゲーム「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」、指一本で本格的なアクションゲームを可能にした「白猫プロジェクト」、などの開発があげられます。

しかしながら、同じ志でつくっていても成功せず陽の目をみなかったコンテンツもたくさんあります。多くのユーザーさまに楽しんでいただけるようになったものは、たくさんつくった中のほんの一握りです。また、その一握りであっても世界を変える祖となるコンテンツとまではいえずまだまだ道半ばです。このように祖となるものを生みだすことは大変で決して楽なことではありません。そこにはいわば多くの生みの苦しみが生じます。

成功の確率だけで考えると祖を目指さず、過去の成功に倣おうとするほうが普通ではないでしょうか。でもコロプラはあえてそんな生みの苦しみに立ち向かい、祖となるものづくりにこだわってきたからこそ、これまでやってくることができました。生みの苦しみを前にしても、多くの人に喜んでもらえると信じて乗り越えることこそが、価値あるものづくりを実現すると僕は信じています。

今から2歩先、3歩先、5歩先、世の中はこうなっていくという未来の当たり前をつくることに挑戦し続けてほしいと思います。もしかしたら、先を行き過ぎて周囲からの理解を得られないかもしれない、大きく外れてしまうかもしれない。でも、ぜひ強い気持ちを持ってそれを乗り越えてほしい。それを乗り越えた者だけが、それまでの世界を変える祖となるコンテンツを生みだす権利をもつことができます。

どんなにしくてもとなるコンテンツをつくれる会社であり続けてほしい。これからどんなに時が経っても、どんなに規模が変わっても、コロプラの原点を忘れないためにこの言葉を受け継いでいってほしいと思います。

株式会社コロプラ 代表取締役社長
馬場 功淳