コロカ事業

2011.10.06

沖縄・本部町のアセローラ

また、本部町は夕日も一つの観光資源。

本部町の夕日は「ゆうもどろの花」とも言われており、金色に輝くその夕日と夕日が照らす海岸の風景は沖縄本土の中でも極めて素晴らしいと言われています。

本土では決してみることのできないような、そのあまりにも美しい｢ゆうもどろの花｣に圧倒され、沖縄に古くから伝わる、「ニライカナイ（遥か東の果ての理想郷）」や、「パイパテローマ（神々の棲む南の果て）」の神話に思いを馳せます。

アセローラフレッシュがコロカ店追加となる10月頃ですと、エメラルドビーチから「ゆうもどろの花」が一番美しいそうです。

最後に、アセローラフレッシュまでのコロプラ旅要素をご紹介します。

まずは、県内全域で取れる通常お土産｢ちんすこう｣、｢泡盛｣、｢オキナワビール｣、｢シーサーの置物｣の他、高速バスで那覇から名護まで移動する場合には那覇IC付近で｢首里城の置物｣が取れ、中城PA付近では｢中城城の置物｣が取れます。

そして、本部町に入り海洋博公園まで観光で足を延ばせば｢美ら海水族館の写真｣と｢今帰仁城の置物｣が取れるようになっています。

また、那覇から名護まで高速バスの車内では、旨く位置登録をすると片道だけで沖縄県GETが可能です。(運転の場合、運転中の位置登録は絶対におやめください)

そして、沖縄本土では現在3店舗のコロカ店があります。沖縄での滞在を1泊2日分見ておけば全店訪問も難なく可能ですので、余裕をもったスケジュールを考え沖縄へ行くことをお勧めします。