コロカ事業
千葉県市川市・加藤海苔店
- 店舗レポート
見えない部分への配慮
加藤海苔店では、海苔が一枚一枚カットされ容器である缶に詰めた後、パッケージラベルを貼る段階に至っても、缶本体に歪みがでたり指紋がついたりしないよう細心の注意を払って作業することを呼びかけており、最終的に海苔が商品となって容器に詰められる最後の最後まで配慮を忘れません。
「お客様が海苔を食べ終わった後、容器を捨てようとラベルを剥がした時、やっぱりその缶自体もキレイな状態じゃないとイヤだと思うんですよね。」
単に海苔を届けるだけでなく、お客様に気持よく味わってもらいたいという気持ちが細かい行程にまで表れていました。