その決意から、「マザーウォータープロジェクト」という任意の団体で、日本全国の水を直接消費者に届けるプロジェクトを開始したのは2008年のこと。
これまでの水をブランド化する方法で、日本全国の水を単に届けるだけではなく、一人ひとりがそれぞれ自分にフィットする水を見つけてもらいたいという思い。
言葉通り、「水があう」水を探してもらいたい、日本全国の水を多くの方に知っていただきたいという思いが込められたプロジェクトの始まりです。