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  1. お知らせ

位置ゲーのコロプラ、各地の老舗特産品ブランド4社にゲーム内アイテムと お土産カード「コロカ」を活用した来店促進サービスを提供開始

~バーチャル・リアルの連動で、人の移動を促進し、地域を活性化~

株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 馬場功淳、以下コロプラ)は8日、地域特産品の老舗である株式会社石田屋(本社:栃木県日光市、代表取締役 石田繁寿、以下石田屋)、有限会社しん窯(本社:佐賀県有田町、代表取締役社長 梶原茂弘、以下しん窯)、株式会社茶加藤(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長 加藤宗兵衛、以下茶加藤)および株式会社宮本酒造店(本社:石川県能美市、代表取締役 宮本周司、以下宮本酒造)(以上社名50音順)に対し、コロプラが運営する携帯位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS(通称:コロプラ)」を活用した新たな来店・販売促進サービスの提供を開始しました。

コロプラは、携帯電話のGPSや基地局による位置情報を活用した位置連動型の携帯ゲーム(通称:位置ゲー)のパイオニアであり、全国で20万人以上が利用しています。ユーザーは、移動して位置情報を送信することで移動距離分のゲーム内通貨を稼ぐことができ、得た通貨で自分自身のコロニー(町のようなもの)を育てることができます。ゲームにおいて「移動」が大きな要素を占めるため、コロプラの主なユーザー層は20~40代の社会人であり、全国の地域特産品の老舗が集客したいと考える層と重なっています。

このたびの4社同時展開に先立ち、3月25日から約2か月間にわたり、日光甚五郎煎餅を製造販売する石田屋と共同で、ユーザーに人気のゲーム内バーチャルお土産アイテムを使った実験的取り組みを実施しました。この取り組みでは、お土産アイテム「日光甚五郎煎餅」を取得するには日光東照宮近隣の石田屋本店の半径1km以内の場所へ出向く必要がありましたが、このバーチャルお土産アイテムを求めて全国のユーザーが日光を訪れ、石田屋本店へ来店・購入したコロプラユーザー数は、6月4日時点で1,000名を超えました。事前告知がない平日昼の発表にもかかわらず、3月25日の発表初日には主に首都圏から45名のユーザーが日光の石田屋に来店しました。また、開始直後から、レアアイテムのバーチャルお土産「日光甚五郎煎餅」を欲しがる全国多数のユーザーが、ゲーム内の掲示板等で毎日、煎餅のことを話題にしたため、ユーザーの間で日光甚五郎煎餅の知名度は飛躍的に向上しました。今回のサービスは、石田屋との取り組みにおけるこうした成功を受け、ゲームとの連携を深めた形で本格的に展開するものです。

本日より提供を開始するサービスでは、各社の商品に合わせて、ゲーム内特別アイテム「スポンサーお土産」とお土産カード「コロカ」をそれぞれ用意します。ユーザーがゲーム内で特定のスポンサーお土産を取得するには、実際に各社指定の店舗を訪問して所定の金額の買い物をし、商品がデザインされた専用のプラスチックカード「コロカ」を店頭で受け取る、という仕掛けになっています。このゲーム内特別アイテムという"バーチャル"と、「コロカ」と人の移動という"リアル"を上手く組み合わせることで、ユーザーによる来店・購入促進につなげていきます。コロカは、訪問の記念としてユーザーの手元に残るため、各社の商品やブランドを永続的に訴求するのに役立ちます。

設立9か月のコロプラによる位置情報ゲームと創業年数合計694年にもなる老舗4社との異色な組み合わせは、まったく新しいマーケティング手法を生み出しました。しかし、コロプラが狙うのは、集客や販促だけではありません。ユーザーが普段行かない場所へ行くきっかけを提供することにより、全国のユーザーが実際に移動し、さらに旅先で買い物や食事、温泉あるいはユーザー同士がゲームの中でその地域についての情報交換などを楽しむことで、地域経済の活性化、ひいては日本を元気にする貢献が微力ながらもできるのではないかと考えています。また、ユーザーには、日本の魅力を再発見する良い機会を提供できると考えています。

今回の来店促進サービスには、前回の実験的取り組みにはなかったプラスチック製お土産カード「コロカ」が導入されており、前回の取り組みを上回る効果が見込まれています。コロプラは、今後も全国各地の老舗等との連携による集客増加と地域活性化を推進していきたいと思っています。

株式会社コロプラ 概要

株式会社コロプラは、2008年10月に設立され、携帯位置情報ゲーム(通称:位置ゲー)のパイオニアである「コロニーな生活☆PLUS(通称:コロプラ)」を運営しています。

コロプラは、携帯電話の位置情報送信機能を利用したシミュレーションゲームで、NTTドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコムに対応しており、利用料無料、登録不要で遊ぶことができます。ユーザー自身の移動距離に応じてゲーム内通貨「プラ」を獲得し、そのプラを使って自分のコロニーを育てていくゲームで、隕石落下など予期しないイベントが発生するほか、近隣コロニーとのコミュニケーションやアイテム等の取引、全国各地のお土産アイテム収集など、さまざまな楽しみ方があります。 コロプラは、2003年5月に個人運営サイトとして始まった旧バージョンを含めると6年以上運営されており、その頃からの熱心なユーザーに支えられています。クチコミによって毎月20%超の成長を続けており、2009年5月末現在で利用ユーザー数20万人、月間2億8,000万ページビューの人気ゲームサイトになりました。活動的なユーザーが多く、20~40代が7割以上という大人がハマる携帯ゲームです。

コロカは、商標申請中です。

株式会社石田屋 概要

株式会社石田屋は、創業明治40年(1907年)、日光東照宮の「眠り猫」を彫った左甚五郎の名にちなんだ日光を代表する銘菓「日光甚五郎煎餅」を製造販売しています。日光甚五郎煎餅は、厳選された材料と独特の製法によって作られているのが特徴です。サクサクの食感とバターオイルと塩の味付けが人気のお菓子で、全国菓子大博覧会の総裁賞(1994年)・厚生大臣賞(1984年)・通産大臣賞(1989年)など、多数の受賞歴があります。 今回のサービス開始にあたり、石田屋は、コロプラユーザー向けに、ゲーム内で遭遇する隕石をモチーフにした特製「日光ショコラ隕石餅」を発売します。これにあわせ、ゲーム内ではスポンサーバーチャルお土産「日光・ショコラ隕石餅」が提供され、店頭では、ユーザーの購入金額に応じてショコラ隕石餅をデザインした3種類の特製コロカが配布されます。

有限会社しん窯 概要

有限会社しん窯は、1830年天保年間に九州・鍋島藩の指導を受け、現在も古窯跡の保存指定を受ける歴史ある窯を持つ佐賀県有田の磁器メーカーです。青花は、しん窯が1976年に設立したブランドで、南蛮人や南蛮船を白地に藍で染付けたモダンなデザインと手仕事による温もりが人気の同社看板商品で、長年にわたって買い求める熱心なファンに支えられています。

今回のサービス開始にあたり、ゲーム内ではスポンサーバーチャルお土産「有田焼・しん窯青花(しんがませいか)」が提供され、店頭では、ユーザーの購入金額に応じて、有田焼のコーヒーカップをデザインした3種類の特製コロカが配布されます。

株式会社茶加藤 概要

株式会社茶加藤は、1728年に初代加藤宗兵衛が創業し、4代目宗兵衛が二宮尊徳の薫陶を受けるなど、報徳の教訓を経営理念とする、10代・280年の歴史がある神奈川県伊勢原市の老舗茶商です。管理の行き届いた静岡の茶園で丹精こめて作られた茶葉を手摘みし丁寧に揉みあげた最高級煎茶など、薫り高いお茶で人気があります。 今回のサービス開始にあたり、ゲーム内ではスポンサーバーチャルお土産「茶加藤のお抹茶・京昔(きょうむかし)」が提供され、店頭では、ユーザーの購入金額に応じて、抹茶茶碗と茶せんをデザインした3種類の特製コロカが配布されます。

株式会社宮本酒造店 概要

株式会社宮本酒造店は、1876年創業、全国清酒品評会で何度も入賞した実績を持つ石川県能美市の蔵元です。現在の当主である5代目が平成10年に満を持して世に送り出した「夢醸」は、「夢を醸して、酒を醸す」という蔵元の生き様からその名を取っており、白山水系伏流水の井戸水と地元契約農家の酒米から伝統の仕込み技で旨味を引き出した極上の地酒です。

今回のサービス開始にあたり、ゲーム内ではスポンサーバーチャルお土産「加賀の地酒・夢醸(むじょう)」が提供され、店頭では、ユーザーの購入金額に応じて、夢醸をデザインした3種類の特製コロカが配布されます。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】株式会社コロプラ 副社長広報担当:千葉 press@colopl.co.jp

※提供先4社に関するお問合せについても、上記までご連絡ください。

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