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高橋よしひろ先生 描きおろしキャラクターが登場!「陸奥(ムツ)」「荒魂鬼(アラバギ)」を担当!

アリス・ギア・アイギスに漫画家「高橋よしひろ」先生が参戦!?

アリス・ギア・アイギスに登場する「陸奥(ムツ)」「荒魂鬼(アラバギ)」のキャラクターデザインを漫画家・高橋よしひろ先生にご担当いただいております!
本ページでは「陸奥(ムツ)」「荒魂鬼(アラバギ)」のキャラクターイラストと、高橋よしひろ先生からのコメントをご紹介いたします。

※高橋よしひろ先生がご担当されたキャラクターは、依城えり「絆エピソード」にて確認できます。
※依城えりは、任務「躍進編 7章3話 資格がない!」をクリア、またはスカウトより入手できます。

キャラクターイラスト

高橋よしひろ先生 コメント

『「アリス・ギア・アイギス」というゲームの中に登場するキャラクターを描いて下さい!』

普段はゲームなんてほとんどやらないボクのところに意外な依頼が!!
しかも赤カブトとベンを意識して描いて欲しいとのこと。

これはなかなか面白いかも、と楽しんで描きました。
ボクの描いたキャラクターがゲームの中でどう活躍するか楽しみです。

高橋よしひろ

高橋よしひろ先生 プロフィール

■高橋よしひろ
1953年、秋田県生まれ。
漫画家・本宮ひろ志のアシスタントを経て、週刊少年ジャンプ(集英社)の投稿漫画賞である「手塚賞」に応募し落選するも、編集者の目にとまりデビューを果たす。
幾つかの連載の後、1983年に週刊少年ジャンプで連載が開始された「銀牙−流れ星 銀−」が大ヒットし、唯一無二の"犬漫画家"としての地位を確立する。
「銀牙」シリーズは単行本通巻130冊を越え、現在も「銀牙 〜THE LAST WARS〜」を週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にて好評連載中。

■銀牙シリーズとは?
「銀牙 -流れ星 銀-」にはじまる、様々な犬たちの友情と闘い、そして成長を描いた漫画シリーズ。
人間の言葉に置き換えられた犬同士の会話でストーリーが進行する手法は他に類を見ない独特のもので、世代を超えた人気を誇っている。

第1作の「銀牙 -流れ星 銀-」から「銀牙伝説WEED」、「銀牙伝説WEED オリオン」の連載を経て、現在、週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にて好評連載中の銀牙シリーズ最終作が「銀牙 〜THE LAST WARS〜」である。

「銀牙 〜THE LAST WARS〜」の単行本は、2018年1月現在で14巻まで刊行。
外伝を含めた「銀牙」シリーズ全体では133冊を数え、海外での人気が高いのも特徴のひとつ。北欧・フィンランドでは特に人気で、ミュージカルにまでなっている。

週刊漫画ゴラク(日本文芸社)は毎週金曜日発売!

■週刊漫画ゴラク
http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/

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