リセット
茶熊学園学生証メーカー利用規約
- 第1条 本利用規約について
- 1.茶熊学園学生証メーカー利用規約(以下「本利用規約」といいます。)は、株式会社コロプラ(以下「当社」といいます。)がウェブサイト上で提供する茶熊学園学生証メーカー(以下「本サービス」という。)を、ユーザーが利用する際の一切の行為に適用されます。
- 2.本利用規約は、当社が運営する本サービスの利用条件を定めるものです。ユーザーは、本利用規約に従い本サービスを利用するものとします。
- 3.ユーザーは、本サービスを利用することにより、本利用規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。また、ユーザーは、本サービスを利用する毎に、本サービス上に表示される注意事項を確認するものとし、また本利用規約に同意したものとみなされます。
- 4.当社は、当社の判断により、本利用規約をいつでも任意の理由で変更することができるものとします。
- 5.変更後の利用規約は、当社が別途定める場合を除いて、本サービス上に表示した時点より効力を生じるものとします。
- 6.ユーザーが、本利用規約の変更の効力が生じた後に本サービスをご利用になる場合には、変更後の利用規約の全ての記載内容に同意したものとみなされます。
- 第2条 定義
- 本利用規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。
- (1) 「ユーザー」とは、本サービスを利用する全ての者をいいます。
- (2) 「学生証素材」とは、当社の提供する本サービスにおいて利用可能な素材画像をいいます。
- (3) 「ユーザー素材」とは、ユーザーが本サービスを利用するために当社に提供する素材画像をいいます。
- (4) 「テキスト情報」とは、ユーザーが本サービスを利用するために当社に提供するテキスト素材をいいます。
- (5) 「茶熊学園学生証」とは、本サービスを利用して、アイコン素材とユーザー素材及びテキスト情報とを組み合わせて生成された画像をいいます。
- (6) 「コメント等の情報」とは、プロフィール、コメント、レビュー、掲示板への書き込みのほか、画像及び動画等を利用してユーザーが投稿できる情報をいいます。
- 第3条 個人情報等の取扱い
- 当社は、ユーザー素材及びテキスト情報を含むユーザーから取得した個人情報を、当社が別途定める「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。
- 第4条 通信の秘密
- 1.当社は、電気通信事業法(昭和59年法律第86号)第4条に基づき、ユーザーの通信の秘密を守ります。
- 2.当社は、当社が次の各号に該当すると判断する場合、ユーザーへの事前告知なしに、ユーザーの通信の秘密にかかわる情報を閲覧又は非公開若しくは削除することができるものとします。
- (1) 刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)又は犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(平成11年法律第137号)の定めに基づく強制力のある処分又は裁判所の命令が行われた場合
- (2) 法令に基づく強制力のある処分が行われた場合
- (3) 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第4条に基づく開示請求の要件が充足されたと当社が判断した場合
- (4) 他人の生命、身体、財産又は名誉、プライバシーの保護のために必要があると当社が判断した場合
- (5) ユーザーの同意がある場合
- (6) 本サービスの適切な運営上、必要がある場合
- 第5条 利用条件等
- 1.ユーザーは、自己の責任において本サービスを利用するものとします。
- 2.ユーザーは、本サービス及びアイコン素材につき、本サービスで定められた範囲の利用権を有するのみであって、所有権、知的財産権等の権利を取得するものではなく、本サービス外のいかなる金品とも交換できるものではありません。
- 3.本サービス及びアイコン素材の著作権・その他の権利は、当社に帰属します。本利用規約は、明示的に定めがある場合を除き、ユーザーに本サービス及びアイコン素材の著作権その他いかなる権利も移転することを許諾するものではありません。
- 4.アイコン素材を含む本サービスの仕様、デザインその他一切の事項については、当社が任意に設定・構築・変更等できるものとし、ユーザーは予めこれを了承します。
- 5.ユーザーが入力したテキスト情報に当社が不適切と認めた単語等が含まれていた場合、同単語等を含んだ茶熊学園学生証を生成することはできません。
- 6.ユーザーは、以下の各号に該当する行為、又は該当する若しくはそのおそれがあると当社が判断する行為を行ってはなりません。
- (1) 本サービス内のデータを操作又は変更しようとする行為
- (2) 本サービスに影響を与える外部ツールの利用、作成、頒布及び販売等を行う行為
- (3) 本サービスを逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他本アプリのソースコード、構造及びアイデア等を解析するような行為
- (4) 本サービスを複製、送信、譲渡、貸与、翻訳、翻案、改変及び他のソフトウェアと結合等する行為
- (5) 本サービスに組み込まれているセキュリティデバイス又はセキュリティコードを破壊するような行為
- (6) 本サービスの誤動作(予定されていない動作の一切を含む)を誘引する行為
- (7) その他、本サービスに関して当社が有する権利を侵害する行為
- (8) 次に掲げるいずれかのユーザー素材又はテキスト情報を使って茶熊学園学生証を生成する行為
- ① その使用が当社又は第三者の知的財産権を侵害し、又は侵害するおそれのあるユーザー素材又はテキスト情報
- ② その使用が当社又は第三者の財産、プライバシー又は肖像権を侵害し、又は侵害するおそれのあるユーザー素材又はテキスト情報
- ③ 不当に差別若しくは誹謗中傷し、他者への不当な差別を助長し、又はその名誉若しくは信用を毀損する内容を含むユーザー素材又はテキスト情報
- ④ わいせつ(芸術性の有無にかかわらず、性的感情を刺激するものと当社が判断する表現の一切を含む)、児童ポルノ又は児童虐待その他公序良俗に反する内容を含むユーザー素材又はテキスト情報
- ⑤ その他当社又は第三者の権利を侵害し又は侵害するおそれのあるユーザー素材又はテキスト情報
- (9) 次に掲げるいずれかのテキスト情報を使って茶熊学園学生証を生成する行為
- ① 商業用の広告、宣伝又は勧誘を目的とするコメント等の情報
- ② 営利・非営利を問わず、全ての医療及び医療類似行為(薬剤の利用、スピリチュアル、パワーストーン、カウンセリング、占い行為等形態を問わない)に勧誘する情報
- ③ アフィリエイトのリンクを含むコメント等の情報
- ④ 無限連鎖講(ネズミ講)、チェーンメール、MLM、リードメール等他人を勧誘する内容のコメント等の情報
- ⑤ 金融機関等の口座番号・暗証番号を含むコメント等の情報
- ⑥ アダルトサイト、ワンクリック詐欺サイト、ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を流布させることを目的とするサイト等当社が不適切と判断するサイトに誘導するコメント等の情報(単にリンクを張る行為を含む)
- ⑦ 下記を含むグロテスクな画像、他のユーザーが不快を感じる可能性が高いと当社が判断するコメント等の情報
- a. 人又は動物の殺害、傷害現場等を撮影したコメント等の情報
- b. 死体又は動物の死骸等を撮影したコメント等の情報
- c. その他残虐なコメント等のコメント等の情報
- ⑧ 未成年者へ悪影響を及ぼしかねないコメント等の情報
- ⑨ 暴力的、グロテスクな写真、及びその他一般ユーザーが不快に感じるコメント等の情報
- ⑩ 当社のサポートメール、他ユーザーの投稿情報等の全部又は一部の転載
- ⑪ その他当社が不適切と判断するコメント等の情報
- (10) 前二号に該当する素材を使って生成された茶熊学園学生証を使用する行為
- (11) 第三者に茶熊学園学生証を利用させ、又は本サービスの内外を問わず有償にて貸与、譲渡、売買、質入等する行為
- (12) 茶熊学園学生証を利用して、次に掲げる行為を行うこと
- ① ポスター、Tシャツ、バッジその他商品を製作し、有償にて貸与し、売買し又は譲渡する行為
- ② 当社及び当社の関係会社の関係者であることを装う行為
- ③ 電子計算機使用詐欺を含む詐欺、電子計算機損壊等業務妨害を含む業務妨害、不正アクセス行為、規制薬物の濫用、児童売買春、預貯金口座及び携帯端末の違法な売買等その他の犯罪行為、犯罪に結びつく、又は結びつくおそれのある行為
- ④ 違法行為(賭博、けん銃等の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫等)を請負い、仲介、誘引する行為
- ⑤ 政治的、宗教的行為又はこれに関連する行為
- ⑥ 異性・同性を問わず、わいせつな行為、出会い等を目的として茶熊学園学生証を利用する行為
- ⑦ 事実関係の真偽が不明な情報又は虚偽の情報を流布する行為
- ⑧ 未成年者に飲酒、喫煙、刺青を誘引させる等、未成年者の人格形成に悪影響を与える行為
- ⑨ 他人を自殺、自傷等に誘引又は勧誘する行為
- ⑩ 他人を反社会的行為に誘引又は勧誘する行為
- (13) 茶熊学園学生証を利用して第(9)号に掲げる内容のコメント等の情報を、掲示板、SNSその他インターネット上で投稿可能な箇所に投稿する行為
- (14) 茶熊学園学生証を利用して次に掲げるスパム行為を行うこと
- ① スパム投稿 一人又は複数のユーザーが、本サイト内の投稿可能な箇所に、同一又は類似の文章を投稿し、又はメールで送信する行為
- ② スパムワード 一人又は複数のユーザーが、本サイト内の投稿可能な箇所に、当該箇所と無関係若しくは関連性の希薄な語句を複数羅列し、又は著しく長い文章若しくは大量の語句を投稿する行為
- ③ スパムURL 一人又は複数のユーザーが、本サイト内の投稿可能な箇所に、同一のURLを投稿、又はメールで送信する行為
- ④ その他当社がスパムと判断する行為
- (15) 第三者が上記各行為を行うことを助長する行為
- (16) 本サービスに付されている著作権表示及びその他の権利表示を除去又は変更する行為
- (17) その他、当社が不適切と判断する行為
- 7.ユーザーが本利用規約のいずれかの条項に違反したときは、ユーザーに対していつでも本利用規約に基づく本サービスの利用を終了させ、茶熊学園学生証の破棄及び消去を求めることができます。その場合、当社はユーザーに対してなんらの責任を負うものではありません。
- 第6条 保証
- 本サービスを利用して茶熊学園学生証を生成するユーザーは、当社に対し、ユーザー素材又はテキスト情報が第三者の権利を侵害していないことを保証するものとします。万一、第三者との間でなんらかの紛争が発生した場合には、当該ユーザーの費用と責任において問題を解決するとともに、当社になんらの迷惑又は損害を与えないものとします。ユーザーが本サービスを利用して投稿等した文章・画像・映像等の著作権は、当該ユーザーに留保されるものとしますが、当社は、これらにつき、本サービスの円滑な提供・告知、システムの構築・改良・メンテナンス等本サービスの提供に必要な範囲内で使用できるものとします。
- 第7条 本利用規約又は本サービス付随規約違反行為等への対処
- 1.ユーザーが本利用規約に違反したと認められる場合又は当社が必要と認める場合は、当社は当該ユーザーに対し以下の対処を含む当社が必要と判断する措置を講ずることがあります。また、これらの処分によりユーザーに不利益又は損害が発生した場合においても、当社はその責任を負いません。
- (1) 本利用規約に違反する行為等を止め、同様の行為を繰り返さないことを要求すること
- (2) ユーザーが掲示板、SNSその他インターネット上で投稿可能な箇所に投稿した茶熊学園学生証及びコメント等の情報の自発的削除及び訂正を求めること
- (3) 刑事事件及び行政事件に該当する可能性がある場合の警察その他公的機関への通報を含む、違反事実の本サービス内外での開示
- 2.ユーザーは、前項に定める措置が講じられた場合、直ちに対象となる茶熊学園学生証及びコメント等の情報を削除するものとし、これに対し異議を申し立てることはできません。
- 3.ユーザーの行為によって当社に損害が発生した場合、当社が第1項の措置をとったか否かにかかわらず、当社はそのユーザーに対して損害賠償請求をすることができるものとします。
- 4.本利用規約又は本サービス付随規約に違反する行為より生じた結果について、当社は一切の責任を負うものではありません。
- 第8条 免責
- 1.当社は、本サービスの利用により発生したユーザーの損害については、一切の賠償責任を負いません。
- 2.ユーザーが、本サービスを利用することにより、第三者に対し損害を与えた場合、 ユーザーは自己の費用と責任においてこれを賠償するものとします。
- 3.当社は、本サービスに発生した不具合、エラー、障害等により本サービスが利用できないことによって引き起こされた損害について一切の賠償責任を負いません。
- 4.本サービスは、当社がその時点で提供可能なものとします。当社は提供する情報、コンテンツ及びソフトウェア等の情報についてその完全性、正確性、適用性、有用性、利用可能性、 安全性、確実性等につきいかなる保証も一切しません。
- 5.本サービスの利用に関連して提供される、第三者の提供する本サービス以外の商品役務等につき、当社は、一切の保証を行いません。
- 第9条 本利用規約及び本サービス付随規約の有効性
- 1. 本利用規約の各条項の全部又は一部が法令に基づいて無効と判断されても、当該条項の当該部分以外及び本利用規約のその他の規定は有効とします。
- 2. 本利用規約の規定の一部が、あるユーザーとの関係で無効とされ、又は取り消された場合でも、本利用規約はその他のユーザーとの関係では有効とします。
- 第10条 法律の適用及び裁判管轄
- 1. 本利用規約は、日本法に準拠し、日本法によって解釈されるものとします。
- 2. 本利用規約に関する紛争については、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 以上
- 附則
- 本利用規約は平成28年3月24日から施行します。
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