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[広島]高原安瀬平乳業のヨーグルト

 

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雄大な中国山脈の麓で

広島県と島根県の県境を東西に貫く雄大な中国山脈。その麓、広島県北部に位置する三次市三和町は、山々に囲まれた自然豊かな地域です。安瀬平山を臨む広大な牧場で酪農を営み、新鮮な牛乳でヨーグルトをつくっているのが、高原安瀬平乳業(以下、安瀬平乳業)です。

安瀬平乳業のヨーグルトは、ムラのない滑らかなヨーグルトと違って、ふんわりとろりと濃淡のある食感。朝採れたての牛乳を100パーセント使用し、一切無添加でその日のうちに熟成されるからこその新鮮さです。それも牛乳が生来もつ乳酸菌をなるべく殺さぬよう、ゆっくりじわじわ温度を上げる低温殺菌でつくられるため、自然の味をそのままパッケージしたような爽やかで濃い味わいなのです。

 

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広島市内から約1時間

安瀬平乳業のある三和町へ電車で向かうには、JRの甲立駅が最寄り駅です。広島駅からはJR芸備線の三次行きか、府中行きに乗って1時間半ほど。「快速みよしライナー」に乗れば、1時間5分ほどで甲立駅に到着です。駅から安瀬平乳業へは、タクシーなどを利用するのがよいでしょう。車で10〜15分ほどです。

車で向かう場合も、広島市内から所用時間は約1時間10分ほど。芸備線に沿って走る県道37号線を北上し、「三和分かれ」の交差点を右折して52号線で約10分ほどです。広島空港方面からは、国道486号を北上し、清武交差点を右折して 国道375号線 に入り、三和町敷名で左折し県道52号線へ。やはり1時間半ほどで着きます。

 

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家族の夢をかけて

この日、安瀬平乳業のヨーグルトについて詳しく教えてくださったのが、社長の児玉克憲さん。児玉さんのお兄さんが安瀬平牧場で酪農を営み、弟の児玉さんがその牛乳でヨーグルトをつくっています。

もともとこの牧場は、児玉さんの祖父である喜三郎さんが40ヘクタール近い国有林を開墾して牧場にしたものでした。酪農をやるという喜三郎さんの夢を児玉さんの父・正之さんが実現し、さらに息子たちに託したのです。昭和42年に酪農を始めた時は4頭の牛を飼い、住居も牧場に移してのスタートでした。当時中学生だった児玉さんも、搾乳や草刈りをよく手伝っていたのだと言います。

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