コロプラ

コロカ事業

  1. 甲信越・東海・北陸地方一覧

長野県木曽福島 「よし彦」を訪ねる


018_urushiya_06_01.jpg

日常生活で使える木曽の漆器

木曽の漆器は日常使いの器が多いため、買い求めれば、その日から使うことができます。

 

018_urushiya_06_03.jpg

店頭には、数百円程度の手頃なお箸から、お椀、酒器、弁当箱、上は数万円の豪華な器まで、数多くの漆器が並びます。
軽い「曲げ物」の器や、少しどっしりとした「くり抜き物」のお弁当箱など、手に取りながらも目移りしてしまいます。

 

018_urushiya_06_05_②.jpg

コロカのデザインにもなったワイングラスは、海外からのお客様にも人気で、この他にも、現代生活で毎日のように使えるモダンなデザインの器が数多く揃っています。漆の酒器は、他の素材に比べ、氷が溶けにくい等の利点があるそうです。

 

018_urushiya_06_06.jpg

店内にある器は、ほとんど木曽など国内製の木地を使っていますが、廉価な商品を提供するために、中国製の木地に国内で漆を塗った品もあるそうです。
日本製の木地は手間暇をかけて作られており、木の狂いがないなど、やはり違いがあるそうですが、その分、お値段は高くなります。

 

018_urushiya_06_07.jpg

一般的な目安として、お椀一つが2,000円以下になると海外製の木地の上に日本で漆を塗ったものが多いそうです。

こうしたお話を伺えるのも、すべての商品の工程に関わられている塗師屋であるよし彦ならでは。
日用使いや贈答品など、用途を考えながら、形や作り方、お値段などを考慮しつつ器を選ぶのはとても楽しいひと時でした。

share
  • Facebook
  • Twitter