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駿河府中・大滝商店の桜えび

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桜えびまでの道は単純

「取材が済んだら、会社に戻って仕事してね」という声を背中で聞き流し、静岡県に向かいます。今回はコロプラ社のある東京・恵比寿から日帰りで行けるコロカ店です。

向かう先は、かき揚げや野菜炒めだけでなくサラダや冷奴、ビールのおつまみとしてそのまま楽しめる桜えびを販売する駿河府中大滝商店です。

行き方は至ってシンプル。JR静岡駅北口にある静鉄バスの6番乗り場からバスに乗車。6番乗り場からの路線ならどれでもOK。20分ほどバスに揺られ「沓谷東 (くつのやひがし)」で降ります。バス停からは北街道をそのまま東へ。最初の信号で左折すると、すぐ左側に駿河府中大滝商店が見えてきます。自動車の場合は、新東名高速道路を新静岡で降りて南東方向に約20分です。新東名高速道路「新静岡」を降りて74号線を15分ほど南下し、「沓谷五丁目」の交差点を左折。最初の信号を再び左折してすぐ左側です。

 

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住宅街に現れたコロカ店

駿河府中大滝商店に着いて驚くのは、まずその立地です。お店が立ち並ぶ商店街でもなければ、目の前に海が広がるような場所でもありません。住宅街の真ん中にでーんと建っているのです。

「驚かれたでしょう」

我々を迎え入れてくれたのは、駿河府中大滝商店の2代目・大滝知光さん。

「この場所は、市場まで道一本ですから」

知光さんがそう説明するように、お店は駿河湾と静岡の海産物や果物が集まる中央卸売市場とのちょうど中間地点にあります。そうした観点から店の場所が選ばれたようです。

 

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「わからないことだらけ」

さっそく同店の代名詞ともいえる桜えびについて聞くと、知光さんは「実は、わからないことだらけなんです」と苦笑い。桜えびは駿河湾でしか獲れず、海深くに生息しているため、生態などわからないことが多いとのこと。ゆえに現在でも養殖ができないのです。

そもそも桜えびが食べられるようになったのも、明治時代、船に浮きを積み忘れた漁師がいつもより海深くに網を仕掛けたのが始まり。引き上げた網に体長3~4cmの桜えびがかかっていたのです。

偶然獲れた桜えびでしたが、色と香りそれに風味は絶品で、地元では長く食されてきました。それを全国で知られるきっかけを作ったのが、知光さんの父・國昭さんでした。

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