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秩父・豚のみそ漬け

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食欲をそそる味噌漬け

厚さ5mm以上ある大振りの豚ロースを、特製の味噌に漬け込んだ「豚肉の味噌漬け」。薄く油を引いたフライパンに並べてさっと両面を焼くと、肉汁がぶわっと溢れ出します。食感はしっかりとしていて、お肉のようなハムのような不思議な噛みごたえ。味噌が焦げる香ばしい匂いに、一気に食欲をそそられます。

今回訪れたのは、そんな肉味噌漬けの名店、埼玉県秩父市の「肉の安田屋」です。

味噌漬けというとかなり濃い味の印象がありますが、安田屋の味噌漬けは、濃すぎず薄すぎず、味噌の塩分とほのかな甘味がバランス良く感じられる、とても上品な味わいです。噛むごとに肉の旨味と味噌の風味が口いっぱいに広がり、ごはんがいくらでも進みます。

 

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安田屋へのアクセス

「肉の安田屋」は、観光地としても知られる秩父市の商店街の中にあります。東京方面から電車で行く場合は、西武池袋線池袋駅から特急レッドアロー号に乗って約1時間45分、終点の西武秩父駅下車になります。鈍行でも2時間ほどで到着しますので、予算重視の方は鈍行でも問題ないでしょう。

西武秩父駅の改札を出たら左折し、秩父仲見世通りを直進してください。突き当たりを左折し、小道に入ります。小道を出ると左側に踏切が見えますので、踏切を渡って、最初の信号を右折してください。そのまま商店街を直進していくと、4分ほどで到着です。

車で行く場合は、関越自動車道花園ICを下車し、国道140号線を秩父・寄居方面に向かってください。皆野秩父バイパスを通過したあと、交差点を左折し、県道44号線に入ります。7.5kmほど進み、「本町」交差点をさらに直進、250m先の交差点を左折すると到着です。

 

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登録有形文化財の店舗

今回お話を伺ったのは、代表取締役で4代目の南富美子さんと専務取締役の南健太さんです。

肉の安田屋は、大正5年創業の老舗の精肉店です。歴史を感じさせる堂々とした佇まいの店舗は、商店街でもひと際強い存在感を放っています。それもそのはず、安田屋の建物は国の登録有形文化財に指定されている貴重な建造物なのです。

木造2階建てですが、屋根裏部屋の位置に窓をつけ、表からは3階建てに見えるようになっていたり、窓の上には、当時流行したアカンサスのモダンな装飾があしらわれていたりと、大正時代の建築の様子を伺い知ることができます。

「うちの店がある交差点だけでも文化財に指定されている建物が4軒あります。見てるだけでも楽しめますよ」と富美子さん。

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