FRIEND MEETING RULE

フレンドミーティングルール

レギュレーションとは、そのフレンドミーティングの進行ルールを細かく規定したものです。
店舗で開催されるフレンドミーティングは、このルールに準拠することを推奨しています。

1.使用基本ルール

以下に記載されているルールに準拠します。

  • ※「クイックマニュアル」はスターター、ストラクチャーに同封されているプレイシートの裏面に記載されております。

2.参加資格

2-1 必ず必要なもの

ゲームの基本ルールに従って組まれた、自身の40枚のメインデッキと10枚のタウンデッキ。

  • ※上記が無いと参加できません。
  • ※フレンドミーティング参加中は特殊な事情を除き、各プレイヤーは使用するデッキの変更ができません。
  • ※デッキの中にあるカードとの差し替え用カード(サイドボード)は設定されていません。

2-2 あると便利なもの

ダメージマーカー、状態異常マーカー。

3.対戦形式

公式に推奨しているのは以下の2つの形式です。

3-1 トーナメント方式

対戦に勝利したプレイヤーがフレンドミーティングに残り、敗北したプレイヤーがフレンドミーティングから脱落していく、勝ち残り方式の対戦形式です。最後に残ったプレイヤーが優勝となります。

3-2 スイスドロー方式

対戦の結果に関わらず、全てのプレイヤーはあらかじめ定められた回戦数の試合を行う対戦形式です。全ての対戦終了時、「レギュレーション4:勝ち点」で規定されている勝ち点が一番高いプレイヤーが優勝となります。
各回戦の開始時に「累計点数が近いプレイヤー同士」で対戦組み合わせを決定します。

4.勝ち点(試合結果による点数)

プレイヤーは各対戦結果に応じた点数を獲得します(勝ち点)。プレイヤーが獲得した点数は累計されます。

勝ち 引き分け 負け
3点 0点 0点

5.制限時間

1対戦試合 制限時間30分 1本勝負

6.時間切れ時の勝敗決定方式

規定された制限時間を超えて勝敗が決していない場合、その対戦は引き分けになります。
勝敗を決定しなければいけない場合、時間切れになった時点での進行ターンの次のターンまでプレイを続行します(エクストラ1ターン)。
それでも勝敗が決定していない場合、残り山札の多い方を勝者とします。残り山札が同じ枚数の場合、キャラエリアに出ているカードの枚数、タウンエリアに出ているカードの枚数、手札のカードの枚数を合計し、枚数の多い方を勝者とします。合計枚数が同じ場合、引き分け、もしくは主催者が決定する、公平な方法で勝者を決定します。

7.使用可能カード

ブースターパックなどの製品に封入されているカードは、「発売日」から使用できます。
プロモーションカードは、各カードに設定された「配布日」から使用できます。

8.ジャッジ

8-1 セルフジャッジ

対戦は基本的にお互いのプレイヤーによるセルフジャッジによって進行します。

8-2 権利、異議申し立て、上告

そのフレンドミーティングに於いて、プレイヤーとは別にジャッジが設けられている場合、全てのプレイヤーはジャッジを呼んで裁定を仰ぐことができます。
また、ジャッジの上にヘッドジャッジ、またはジャッジマスター等設けられている場合、全てのプレイヤーはジャッジの裁定に不服な場合、それらのヘッドジャッジまたはジャッジマスターに上告をする権利があります。
ジャッジの下した裁定や最終判断は、そのフレンドミーティングにおいて覆ることはありません。

9.ペナルティ

フレンドミーティング進行中の以下のプレイヤーの行為は違反となり、ジャッジはプレイヤーに対してペナルティ裁定を与えることができます。
なお、ペナルティ裁定は下記の段階があり、ジャッジが違反内容、状況を考慮したものを下します。

軽 度 中 度 重 度
警告 その対戦の敗北 そのフレンドミーティングからの脱落

9-1 ルール違反

  • ルールやレギュレーションを故意または過失に違反したとき。
  • 結果の改ざんや助言を行うなどの不正をおこなったとき。

9-2 非紳士的行為

  • 過度のマナーに反する行動、非紳士的な行動をおこなったとき。
  • 金品のやりとりを用いて故意に勝敗を操作したとき。

9-3 マーキング

  • 特定のカードを判別可能な状態にしているとき。

9-4 遅延行為

  • 故意に遅延を行うなどジャッジが違反と判断した行為をおこなったとき。

10.スリーブ

使用するスリーブは3重までを限度とし、過度に扱いにくくしてはいけません。また、一部のカードやスリーブの裏面に印やキズをつける行為や、一部のカードを過度に反らせる行為などは違反となります。

11.マナー

フレンドミーティング参加者は以下の事項を守るよう心掛けてください。

11-1 参加者のマナー

  • 決して自分本位で考えず、紳士的な態度で他のフレンドミーティング参加者に接してください。
  • 事前にルールとレギュレーションを確認し、スムーズに試合が行えるようにしてください。
  • 試合前には「お願いします」、試合後には「ありがとうございました」の挨拶をしましょう。
  • 試合中はゲームに必要なもの以外は対戦机の上に置いてはいけません。
  • 試合中に対戦相手以外のフレンドミーティング参加者や観戦者と情報の交換や会話をしてはいけません。
  • 試合中に携帯電話や電子機器の使用は控えてください。
  • トイレや用事などはフレンドミーティング前や休憩中に済ませておきましょう。止むを得ない場合は、対戦相手に伝えた上でジャッジを呼び、ジャッジの判断を仰いでください。
  • 対戦相手を罵倒したり、挑発したりするような言動や行動はしないでください。

11-2 観戦者のマナー

  • 観戦者はフレンドミーティング運営の妨げにならないよう、ジャッジの指示に従ってください。
  • 観戦中に不正行為、ルールやレギュレーションに違反する行為などを発見した場合は、直接指摘せず、ジャッジを呼び報告してください。
  • 試合中のプレイヤーに会話や動作によって、プレイに影響する外部情報や助言を与えないでください。

以上、お互いに配慮して楽しいプレイを心がけましょう。